総合的な探究の時間
第6回 6/24
探究プログラム第3回「『変化メガネ』で素朴な問いを考えてみよう!」を実施しました。
身近な疑問に対し、「時間」「空間」「社会」の3つの視点(変化メガネ)をあてはめて多角的に問いを深めるワークを行いました。
「ラーメンスープの地域性」など、単なる疑問から独自の研究テーマと調査プランを導き出すことができました。
視点を変えることで「当たり前」から新たな問いを生み出す感覚を掴み、今後の探究の土台となる主体性を育めました。
第7回 7/15
1学期最後の総合的な探究の時間では、探究プログラム第4回「『仕組みメガネ』で素朴な問いを考えてみよう!」を実施しました。
身近なものや自分の興味・好きを題材に、「仕組み」に注目して素朴な問いを見つけるワークを行いました。
ラーメンや海外、SNSなどを例に、「〇〇の仕組み」について問いを出し合い、自分の興味を探究につなげる問いを考えました。
「仕組み」という視点から、身近な「当たり前」に新たな疑問を見つけ、探究のテーマにつなげるきっかけとなりました。
2学期も頑張っていきましょう!!
第8回 9/16
2学期最初の探究活動も『素朴な問いを進化させよう!』を実施しました。
自分が持っている「素朴な問い」に対して、自分なりの予想や理由を考え、仮説を立てる個人ワークに取り組みました。さらに、「問い+仮説」の形にすることで、漠然とした疑問を、より具体的に探究できる「進化させた問い」へと発展させました。
また、自分が気になる仕事・業界・テーマを一つ選び、「形・色(構造)」「変化(歴史・未来)」「仕組み(ルール)」の3つの視点から見つめ直すワークにも取り組みました。
身近な疑問や自分の興味を多角的に捉え、仮説を立てながら問いを深めることで、今後の探究活動につながる視点を身につけることができました。
第9回 10/21
今回の探究活動では、『グループ用 探究ワークシート』を活用し、個人で深めた探究テーマを持ち寄ってグループの共通テーマ(問い BEST1)を決定するグループワークに取り組みました。
まず、メンバー全員の問いやアイデアを「検索しても答えがなさそう」×「自分で調査・実験できそう!やってみたい!」という2軸マトリクスに配置し、自分たちが取り組むべき最高の探究テーマを可視化しました。単なる多数決で決めるのではなく、お互いの案の「いいとこ取り」や「共通点」を見つける対話を重ねることで、全員が納得する「グループの問い BEST1」を創出しました。
また、教室の外に飛び出し、特別教室から教室への到達時間を調べるなど、クラスごとに特色の出た授業が展開されている様子です。
互いの多様な視点や強みを認め合い、チームで協力して1つの大きな問いへと昇華させることで、今後の協働的な探究活動に向けた一体感と実践力を高めることができたように見えました。